昭和20年8月20日、戦争が終わったはずの5日以後に樺太(サハリン)は、ソ連に襲撃され、電話交換手は自決をするという事件がありました。
また、その直後、樺太から北海道に引き上げる船3隻も、ソ連軍に襲撃され1700名が、海に沈んでいったという事実があります。
いまだに謎が多い二つの事件ですが、いつか来るであろう平和な日本の人々に希望を残し、亡くなった方々からのメッセージを感じてください。
今回、私は交換手の役と、その姉で引き上げ船で母を失い、一人助かった女性の2役をやります。
交換手伊藤ちえさんは、実在する人物であり、なにか不思議なご縁を感じています。 |